ネットワーク
エッジ発光型モニターフォトダイオード(EMPD)チップ
これらの自己密閉型デバイスは、1270~1620 nmの波長範囲でチャネルモニタリングに使用でき、標準的な応答性は1310 nmで0.8 A/Wです。
このコンパクトな端面照射型InGaAsモニターフォトダイオードチップは、公称アクティブエリア210 μm x 210 μm、動作温度範囲-40°C~90°Cを特徴としています。これにより、トランシーバー、トランスポンダー、その他デバイスへの統合が容易になります。
エッジ発光型モニターフォトダイオード(EMPD)チップ
これらのGR-468規格準拠チップを非密閉型パッケージで使用することで、高い信頼性と極めて低い暗電流を備えた高性能通信コンポーネントを製作できます。
主な機能
広いアクティブエリア - 公称210 μm x 210 μm
動作温度-40°C~+90°C
非密閉型パッケージ用としてGR-468規格準拠
極めて低い暗電流と高い信頼性
1310 nmで0.8 A/Wの標準応答性で1270~1620 nmに応答
RoHS適合